福祉大で学んでみて意外と面白かった科目

大学に行こう。そう考えたきっかけは『中途障害者の心の変化』に興味が湧いて、学んでみたら自分を俯瞰して見ることにつながると思ったから。

学ぶなら福祉の視点から学ぼうと福祉大学を選びました。

心の変化なら心理学かなと思って履修登録。他にもいくつかの科目を履修登録。

通信制大学でコロナ禍というのもありキャンパスライフは皆無で、人との関わりがないのがちょっと残念。

あとノートと鉛筆の写真ですが、字が書けないのでもっぱらスマホとpcで勉強。

心理学の中に「障害の受容」という講もあって、内容にもそれなりに納得できました。で、意外と面白かったのが

社会学

社会学の講目の中から・ダイバーシティー・インクルージョン・バリアフリーとユニバーサルデザイン・ノーマライゼーションなどの考え方についてさらに学ぶきっかけがあった。

今は科目等履修生として1年限定のつもりで大学生しているが、正科生として編入するか迷っているところ。

さらに学ぶきっかけを作るか、果たしてこの学びを活かすところがあるか?

とりあえず、もう2科目 試験が残っているので頑張る。