僕がハサミを持てなくなってすぐ、
スタッフのみんながまとまり
お店の雰囲気がぐっと良くなりました。
僕ができなくても大丈夫と気付きました。
でもその時の僕は、
素直に受け止められず
ホントはその真ん中に僕が居たかったな、
ホントは僕がやりたかったなと、
嫉妬してしまったのでした。
ハサミを持てない現実が
客観的に見たらよいことでも
ドンドン僕を苦しめていきました。
脊髄小脳変性症✂︎難病美容師✂︎難病父さんたぐっちょのブログ
難病・身体障害者として新たな自分の人生、日々の出来事の備忘録としてブログにします。
僕がハサミを持てなくなってすぐ、
スタッフのみんながまとまり
お店の雰囲気がぐっと良くなりました。
僕ができなくても大丈夫と気付きました。
でもその時の僕は、
素直に受け止められず
ホントはその真ん中に僕が居たかったな、
ホントは僕がやりたかったなと、
嫉妬してしまったのでした。
ハサミを持てない現実が
客観的に見たらよいことでも
ドンドン僕を苦しめていきました。