もう少しワガママになればよかった

来週、卒業式を前にPTA会長としての最後の活動がある。

今回は愚痴! あかん感謝が足りん 

今年度は残念ながら、学校行事などで表立った活動はなかった。

誰もが初めてのコロナ禍の活動。答えのない中、主体的に行動できたと思います。

が、

やるなら「上の子が在学のうちに」というのもPTA会長を引き受けた大きな理由の一つです。

下記目論見は儚く散った。

  • 甥っ子が入学してくるので入学式でスピーチしてサプライズしてやろう
  • 運動会でスピーチして我が子に恥ずかしい思いさせて、本部役員用のテント(特等席)で見る
  • 卒業式に来賓として参加&スピーチ

今年度はマジで人前に出ることはなかった。出たいわけではない。

ただいろんな決意と覚悟があったので結構残念。

卒業式も来賓なし。保護者のさんが1名まで。

↑市内学校統一になると思う。承諾してもらえますかとの事だったので、仕方なく承諾。

でも昨日になって市内統一出ないことが判明。

なんかがっくり来た。

学校や先生方の負担に配慮しすぎた。もっとワガママでよかった。忖度ってやつか。あ

来年度は顧問という役職で新会長さんへ助言やサポートをしていく立場。相手の立場に立ってワガママであれと反省を伝えよう。

最後の最後に、がっかりだよ!

(※今までにも市内一律と言って一律ではなかったことは多々あった。県の方針が市区町村に任せる→市内統一のはずが学校毎の判断で。責任転嫁?みたいな構図になっていた。)力不足?太刀打ちできなかったよ。